晩白柚という巨大な柑橘があるのですが、
大きい分、皮が非常に厚く、果肉だけ食べお終いでは勿体ないと思ってしまいます。
それで、以前、皮の砂糖漬けを作ろうとしたんですが、
作り方がいい加減すぎて、皮の辛みというか舌がピリピリするあれが抜けなかったんですよ。
それで、今回は皮の量も減らし、外皮を削って、すごーく丁寧に作ってみました。
今回も砂糖に頼る結果となりました。
どのくらい砂糖が入っているかは不明です。1kg越えた時点で気にするのを止めました。
皮を食べるために作ったのか、砂糖を食べる為に作ったのか分からなくなりました。
さらに、投入された大量の砂糖を感じさせない作りとなっております。
今回もせっせとねこさんが食べることとなりました。
砂糖の量で考えると・・・・・・おそろしい。
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↑こういうのを作りたかった。
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北海道で白い砂糖といえば「スズラン印」(てんさい糖100%)でしたが、こちらでは「薔薇印」をよく見ます。
白い砂糖は花のイメージ?