北海道での話。

お久しぶりです。ご無沙汰しておりました~。
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知識としては知っていたんですよ「梅雨前線」。冷たく湿ったオホーツク海高気圧と暖かく湿った太平洋高気圧の押し合いへし合いで生まれるってやつですよね。
でも「梅雨前線⊂梅雨」(梅雨前線は梅雨に含まれる)だと思ってました。つまり、梅雨という現象の一部だと思っていたのです。
したっけ「梅雨=梅雨前線」・・・・・・梅雨の要だったとはね。
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北海道には梅雨がありません。
5月上旬頃生まれる梅雨前線。停滞しながらじわじわと北上し、北海道へ到達する頃には消えてしまったり、弱まってハッキリしなくなってしまったりするようです。時期的にも8月下旬に出現する秋雨前線との区別が難しいようです。
それで北海道は梅雨の対象外になのですね。
そんな梅雨の無い北海道ですが、梅雨と同じような時期に梅雨のように雨が降り続く年があります。
その梅雨のような雨を「蝦夷梅雨」と呼ぶことがあります。
「呼ぶ」ではなく「呼ぶことがある」というのは、正式な気象用語ではなく俗称だからです。
毎年繰り返される現象ではなく、原因が「梅雨なら梅雨前線」のように一つとは限らないことなどが正式な用語が無い理由らしいです。
気候変動のせいか、梅雨のように雨が続く年が増えてきてるという噂も聞きます。
長雨で低温と日照不足が続くと、農作物が心配です。
雨による氾濫などの被害も気になります。
雨は、ほどほどに降って欲ってくれるのがいいですね。
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おまけ
運動会前のよくある宿題と言えば「てるてる坊主」作り。
5月~6月に運動会を行う学校が多い北海道。
長雨が続く年は、てるてる坊主作りにも気合いが入ったものです。

ご馳走ですからね。朝の5時には起きて作り始めていました。運動会を最初から見たいならば、そうしないと間に合いません。
しかも運動会のご馳走って、奮発するので、2度3度と作り直すと材料費もバカになりません。諭吉が飛んでいきました。
その点、午前中で終わる運動会は、ご馳走作りで気を揉まなくて済みます。ただ、ちょっと寂しい気もするけどね。
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