何人かの叩き売りを見学していたのですが、出番の最後にバナナをちぎっては投げちぎっては投げしてくださった叩き売りさんがいました。
コロナ禍真っ最中だったので、観客が少なかったんですよ。それでサービスしてくれたのかな?
もらえてラッキーでした。
ハムハムとパンちゃんは「餅まき」のごとくハッスルしてしまい、あやうく他の人のところへ飛んでいったバナナまで追いかけようとするところでした。
子育ては油断できません。
おまけ
子どもが夢を見る時間は短い
バナナ博物館・・・1年に三日間(10月)だけK市門司区に出現する博物館。
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